トレッキングを終えて、もう1ヶ月になるんですね。
なかなかアップできなくてごめんなさい。
第3部ようやくアップです。
10月3日…9日目(マッチェルモ〜ナムチェ)
はっきり言って、一番きつかった。
全行程9時間。
高低差900m以上
ゆっくりゆっくり下っていった先に、4日目に下ったあの坂が、壁のように立ちはだかる。
OTAさん、かなりグロッキー状態。
みんな、もう膝がガクガクで、力が入らない。
そんな私たちの前に現れた「マウントゴッド」と呼ばれる動物。
もののけ姫の獣神様を思わせる威厳ある姿。
なかなか見ることができないんだそうだ。
と思ってありがたく見ていたら、そこら中にいるは、いるは。
何だかたくさんいすぎて、有り難みがなくなっちゃいそうでした。
このあたりで、帰り道に考えることが男性と女性では違ってくる。
男性は、ピークに到達した充実感が強い。(やりきった!)
この勢いで早く帰って仕事もがんばるぞといった雰囲気。
女性は、もうじき旅が終わってしまう事を残念に思っている。
だから、「カトマンズに帰りたくない。」「もっとゆっくりしたいね。」と話している。
そんなもんなのね。
ナムチェに着くと、予約していた部屋がない。
しかしオーナー(?)さんの気配りで、かなり高い部屋を格安で用意してもらう。
そしてそこにはホットシャワーが・・・。 幸せ…。
今日の教訓 登りより 下りが大変 山登り
ホットシャワーってありがたい。
10月4日…10日目(ナムチェ〜パクディン)
ふかふかのマットレスでの睡眠は最高。
疲れもかなりとれた。
今日は10時出発予定にして、少しナムチェでお買い物。
ヤクチーズとヤクベルを購入。
ヤクベルのあの何ともいい響き。買うしかない。
同居人へのおみやげも含めて購入。
そんな店で、自分の来ているのと同じジャケットを発見。
さぞかし高度に比例して高いのかと思い「カティ?(いくら)」と聞くと、なんとKTMのほぼ半値。
中国を越えてくるからKTMよりナムチェが安いんだそうだ。
ちょっとショック。
そんな中、鉄人EMIRIは買い物しまくり。
自分が買い物をしたのを忘れて、サイフの中に計算よりお金が少ないと考え込んでいた。
おまけにお金が足りなくなるし…。
女性の買い物って怖い。
10時過ぎにスタート。
強烈な下り坂が始まる。
そんな下り坂に来るは来るは、トレッカーとその荷物を運ぶ人、ヤク、ゾッキョ。
なかなか下りるに下りられない。
歩いても歩いてもパクディンに着かない。
もうフラフラになりながら、OTAさんとヤングマンを口ずさむ。
もう30代はヤングマンじゃない!?
ようやく着いたロッジで、夜はポーターを交えたトランプ大会。
みんな好きね。
そんな私も熱中。
ネパール人は大ハッスル。
そんな最後の楽しい夜でした。
今日の教訓 すべての商品の値段が高度に比例するとは限らない。
買い物はほどほどに。(特に女性)
もう30代はヤングマンじゃない!?
トランプは楽しい!(ネパール人も大好き)
10月5日…11日目(パクディン〜ルクラ〜カトマンズ)
10月6日…12日目(ルクラ〜カトマンズ)
帰り道で考えていたとおり、
男性2人は早く帰りたい。
女性2人はまだまだ旅を楽しみたい。
2つの意見をまとめた結果、
男性は5日にカトマンズへ。
女性はルクラでもう1泊して6日にカトマンズへ。
そして、TEAM OTONAの旅は終わったのでした。
めでたしめでたし。
4人の友情(?)は、これがスタートです。
10年後、日本のどこかの山で会いましょう。
そして、
30年後、もう一度トレッキングを…。(できるかな?)